2016年8月8日月曜日

家庭用脱毛器を選ぶにあたってのポイント

家庭用脱毛器には、大きく分けて「フラッシュ式美容器」と「レーザー式美容器」の2種類あります。

これらには、それぞれに特徴があり、重視する点に合わせて選びましょう。

■痛みが少なく広い範囲を処理したいならフラッシュ式

初心者にもお勧めの脱毛器です。

脱毛サロンで使用するのと同じタイプで、誰でも使いやすいのが特徴です。

また、脱毛サロンと同じタイプとはいえ、家庭用は照射出力が控えめなので痛みが少ないため安心して使えます。

ただし、効果の出方も緩やかなので、すぐに脱毛効果を感じるのは難しいのが難点です。

また、照射口が大きくなっているため、一度に手入れできる範囲が広く、全身の気になる部位をスピーディーに処理することができます。

種類にもよりますが、脱毛効果に加え、肌のキメを整えるなど美肌効果を感じられる機種もあるため、脱毛しながら美肌を目指すこともできます。

■少し痛いが効果の出やすさを優先するならレーザー式

医療脱毛で使われているのと同じタイプの脱毛器です。

家庭用はクリニックで使われているものに比べると出力のレベルが控えめに設定されていますが、フラッシュ式に比べて効果が出やすいと言われております。

その一方で、フラッシュ式に比べると痛みが出やすいこともありますので、痛みに弱い方は注意が必要です。

さらに、皮膚が弱い顔やデリケートゾーンには使えないこともあります。

また、フラッシュ式に比べて照射口が小さいため、ピンポイントで気になるムダ毛がある場合は、そこを狙い撃ちして処理をすることができます。

しかし、狭いだけに、全身をくまなく脱毛したい場合には時間がかかってしまいます。


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2015年6月4日木曜日

HMBとプロテインの違い

■HMBは筋肉の増加を助ける

HMBは、必須アミノ酸であるロイシンが体内で変換された後の物質です。

タンパク質合成の促進とタンパク質分解の抑制を行う機能があることから、「筋肉の合成を助ける」「筋分解を抑制する」の2つの働きによって、効率的に筋肉量を増やすことができると考えられています。

元々は、医療の現場において入院中の寝たきりの患者に投与して、筋力の低下を抑えたりリハビリをしている人の筋力増加などの目的で使用されていました。

これら効果が発揮されるためには、1日あたりの必須アミノ酸・非必須アミノ酸も含めたすべてのアミノ酸必要量が満たされていることが不可欠な条件です。

HMBは必須アミノ酸のうち単一のアミノ酸(ロイシン)が変化したものですから、これだけを単品で摂取したとしても、他のアミノ酸群が十分量摂れていなければ筋肉の原料としては不十分です。

このため、HMBはあくまで筋肉量維持・増強を助ける目的として効率よく栄養を摂りたい場合に向いています。

■プロテインは筋肉の材料になる

プロテインは栄養成分においては基本的に「たんぱく質」と同義です。このため、プロテインを摂取するのはたんぱく質を効率よく摂るためです。

このプロテインを摂取することによって、体内で分解・吸収され、筋肉をつくる上での原料となります。

プロテインを摂取すれば筋肉がつくのではなく、運動とあわせて長期的にプロテインを摂取してこそ効果が期待できるのです。

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2015年2月5日木曜日

最近の空気清浄機事情

空気清浄機は、欠かせないものとなってきました。花粉症患者の増大、インフルエンザの流行、あるいは、PM2.5対策などなど、一家に一台から一部屋一台の時代に突入しつつあります。

最近の空気清浄機には、空気の清浄だけでなく、脱臭効果や除菌効果に加え、加湿効果を搭載した「加湿空気清浄機」が人気を集めています。さらに、除湿機能まで搭載したハイブリッド多機能タイプも登場しております。

その一方で、集じん・脱臭だけに特化した空気清浄機・単機能タイプも登場しており、さらには、フィルター交換不要タイプと、定期的に交換するタイプもあるなど、ますます選択肢が増えつつあります。

しかし、問題はその「効果」です。店頭で見るだけでは、その効果を体感しにくいものです。空気清浄機がしてくれることは大きく2つ、「脱臭」と「集じん」ですが、最近は「加湿」搭載モデルが増えております。

脱臭は、タバコ臭・ペット臭・生ゴミ臭・料理臭・ホルムアルデヒドなどの化学物質臭などの脱臭ですが、以前は、「脱臭性能 ○○%」という表記があったのですが、最近はみかけなくなり、脱臭性能を客観的に判断するのがなかなか難しくなっているのが現状です。

集じんは、汚れ(ホコリ・チリ・カビ・ウィルス・雑菌・ディーゼル粉塵・タバコの煙 など)、アレルゲン(ダニの死がい・花粉)などがあげられています。集じん性能の目安となるのは、カタログに記載されている「○○%除去」「○○%抑制」などの数値となりますが、機種により除去できるものが若干異なりますので、何を取り除きたいのかについて整理してから、カタログチェックをしましょう。

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2014年11月13日木曜日

「食後高血糖」管理の重要性

食事を取り糖分が吸収されると血糖値は上昇しますが、これに反応して分泌されるインスリンの働きによって血糖値はすぐに下がります。

これは、血液中のブドウ糖(血糖)が様々な臓器や細胞に取り込まれるため、数時間で正常値に戻るのです。

インスリンは膵臓から出るホルモンで、血糖を一定の範囲におさめる働きがあります。

しかし、このインスリンが十分に働かなくなると、食後の血糖値がすぐに下がらなくなり、この状態が糖尿病です。

糖尿病予備群や糖尿病を発症した早期の人でも、「空腹時血糖値」が正常域(110㎎/dL未満)を示す場合が多くみられます。

また、血糖値は常に変動していて、糖尿病と診断されていない人でも、食後の血糖値が140mg/dL以上になることはあります。

このため、糖尿病を「空腹時血糖値」だけで判定しようとすると、「食後高血糖」を見逃してしまい、気がつかないうちに糖尿病を発症したり進行したりするため、注意が必要です。

「食後高血糖」は、インスリンの量や働きが低下してブドウ糖を十分に処理することができず、血糖値を正常に戻す働きが非常に弱い「耐糖能異常」の状態にあります。

この耐糖能異常は動脈硬化を促進することから、脳卒中などの大血管障害を起こすリスクが高くなります。

このため、「空腹時血糖値」だけではなく、「食後高血糖」もあわせて管理する必要があるのです。

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